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iOSの脱獄、ダウングレード

SHSHなしで擬似ダウングレード!CoolBooter Untethererの使用方法

32-bitデバイスでは、CoolBooterを使ってiOSをデュアルブートすることができることはご存知の方も多いかと思いますが、いちいちアプリを開いて起動させるのは面倒ですよね。そこで、この動作を起動時に組み込んで自動化してしまおうというのが今回の内容になります。

 

CoolBooter Untetherer

CoolBooter Untethererは先日のCoolBooterのアップデートと同時にリリースされました。

これをインストールすると、CoolBooterのデュアルブート処理を起動時に自動で行うことができるようになります。

このパッケージはCBのリポジトリにあるのですが、まだインストールはしないでください。

 

対応バージョン

iOS 9.3.4までの32-bitデバイス。

完全脱獄が必要です。そのため、メインiOSが9.1-9.3.4の場合は、UntetherHomeDepotの導入が必要です。

 

使用方法

デュアルブート

まずは通常通りにCoolBooterでデュアルブートします。

ここで、今回はCoolBooterの起動処理自動化による、デュアルブートを使ったダウングレードを目指しているので、容量選択の際にはできるだけ最大容量に設定すると良いと思います。

その他は通常通りです。

ちょっとした注意: もしiOS 6.xにダウングレードしたい場合、できればメインOSはiOS 9未満の方が良いです。(データプロテクションの関係)

*iOS 9以降でiOS 6をインストールしても起動しないというわけではないので、インストールしても構いません。

 

Untetherer導入前に

デュアルブートが終わったら、いよいよUntethererを導入します。しかし、その前に一つ確認しておきましょう。

デュアルブート先のiOSではパスコードを変更できません。(KeyBagの問題)

そのため、パスコードを設定したい場合は今やっておきましょう。

あとで変更する場合はUntethererを無効化してメインのiOSを起動する必要が有ります。

 

untethererを導入する

では、CydiaからCoolBooter Untethererをインストールしてみましょう。必要な作業はこれだけです。

インストールできたら再起動してみましょう。

以下の動画のように起動するかと思います。

これで完了です。起動時間は伸びるのが欠点です。

 

Untethererの無効化

Untethererは、ボリュームダウンを長押ししながら起動することで無効化されます。

また、Cydia sunstrateで動いてるので、これを無効にしても良いです。

完全に無効化したい場合はCydiaからUntethererのパッケージをアンインストールしましょう。

 

まとめ

3GSのSHSHなしダウングレードとは違い、正確にはダウングレードにはなっていませんが、メインで使用するわけではないと思うので特に大きな問題はないと思います。

古いバージョンにダウングレードしてみたり、逆にiOS 10などのバージョンをインストールして完全脱獄の気分に浸るのもいいかもしれません。

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