diosra2’s blog

iOSのJailbreak、ダウングレード

iPhone 8の低電力モードを調整して電池持ちを良くしてみた。


iPhoneの充電の持たなさには本当に苦労します。

私は普段、iPhone 6sを使用しているのですが、外出時に100%充電していっても使い方が悪いのか、家着く前に電池がすっからかん...という状況がほとんどです。

私の中では持っているiOSデバイスの中で最も高性能なデバイスはiPhone 8なのですが、なぜかコレを普段使いする機会はほとんどなく余ってたのでしょうもない実験に流用してみました。

ちなみにですが、このiPhone 8は50回程度しか充電してないのでバッテリー劣化はほぼない状態です。ゼンゼンツカッテナイヨ

低電力モード

正直、携帯として使うならiPhone 8の性能は過剰すぎます。あくまで個人的な感想になりますが。

低電力モードにすることで携帯の性能を落として充電持ちを良くするだとか、そんな便利そうな機能がiOSには備わっていますが、実際のところiPhone 8クラスだと省電力モードでも性能高すぎです。iPhone 6sの通常時以上の性能出してますよ。

低電力モード言ってる割には全然省エネじゃないんじゃないんですか??(あくまで個人的な感想d)

 

ということで低電力モードの制御を行って、性能をうんと落としてやれば電池持ちがめっちゃ良くなるんじゃない??という発想から以下の実験を行ってみました。

 

低電力モードの設定を変更して性能をより下げてみる

当然ながらそのような機能は提供されていません。が、(脱獄して)内部データを少し変更させてもらうと低電力モードのパワーを変更できることが分かったので、iPhone 8さんには悪いですが内部を少しいじらせてもらいます。ゴメンネ/

 

結果 (Geekbench 3)

(Geekbench 4は買ってなかった...。)

Full Power Modeが通常、そしてNormal Low Power Modeがデフォルトの省電力モードの(CPUの)ベンチマークスコアとなります。

確かに性能は落ちていますが、これでもおそらくiPhone 7以上のスコアは出ていますね。

これでは全然足りないので、iPhone 5sクラスまで落ちてもらいましょう。ということでModified Low Power Modeが調整後の超ウルトラ低電力モード時のベンチマークです。

横に参考程度にiPhone 5sのスコアを載せたのですが、これよりも若干低いくらいに調整できました。

実際のところ、iPhone 5s級には動作はカクカクになるわけではなく、携帯としての機能なら十分に発揮できる状態です。(あくまで個人的な感想。)

さらにiPhone 5レベルまでスコアを落とすと、さすがに使えない高級文鎮みたいな感じになったので、iPhone 5sレベルで調整完了ということにしました。これで低電力モード時には性能が通常時の約20%まで低下することになります。

 

実践

実際に1日使ってみました。

iOSは11.3.1です。主に4G回線に接続してWebサイト閲覧、Map使用、Twitter使用程度の使い方で過ごしてみました。

午前7時ごろに100%でスタートして午後6時ごろまで超ウルトラ低電力モード、そのあとは通常モードで使用した結果です。

感想ですが、めっちゃ電池持つ。普段なら夕方にはバッテリー残量が20%未満になるような使い方をしましたが、その時点でまだ50%も残っていました。携帯として使うなら、正直なところiPhone 5sで十分機能するのでこのくらいのバッテリー消費だと助かりますね。

途中で超ウルトラ低電力モードを解除したのですが、通常モードだとギュンギュン減ります...。

ただ、思ってたよりも電池持ちは良くならなかったかなーといった感じでした。別のところでのバッテリー消費もあるかと思うので、そういうところも影響しているのかな...。

 

最後に

Appleさん、低電力モードの詳細設定を解放しろ。


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