diosra2’s blog

iOSのJailbreak、ダウングレード

現在署名されていないiOS 12.1.4のSEPを使用して復元に成功?


本日深夜、@s0uthwesからTwitter上に奇妙な投稿がされました。

 

どうやら、iPhone SE上で(現在署名されていない)iOS 12.1.4のSEPを使用してiOS 12.1.2から12.1.2へfuturerestoreで復元できたという...。

どういうこと?

通常、futurerestoreでは特殊なshshと現在署名中のSEP/baseband(以下BB)を使用して復元します。

例えば、現在(2019年5月2日現在)署名中のFWはiOS 12.2のみです。従って、iOS 12.1.2へ復元したい場合でもiOS 12.2のSEPを使用することになります。

futurerestoreにおいて重要なのは下線の部分で、現在署名中のFWと復元するバージョンのFWが異なる場合、復元したいFWとは別のFWのSEPを使用しなければならないといった制約が存在します。

要するに、復元したいFWと現在署名中のSEPとの間に互換性が無くなった場合デバイスは正常に復元できなくなる。ということになります。

 

現在の状況は以下の通りです。

・FaceIDデバイス上(iPhone 8なども含まれる可能性も)でiOS 12.2 SEPを使用しiOS 12.0-12.1.4へ復元すると2週間後に再起動した後バグるという問題(要検証)。

 

問題となっているのは、このfortnignt bug(?)と呼ばれるバグです。どうやらiOS 12.2 SEPでiOS 12.1.2への復元を行ってから2週間後に、もしくはiOS 12.1.2への復元中に問題が発生するようで...。この状況では互換性があるとは言えないので、iOS 12.1.2へfuturerestoreはできないという結論となってしまいます。

 

しかし、@s0uthwes氏の投稿が有効であれば、(現在署名されていない)iOS 12.1.4 SEPで復元してあげることでfortnignt bugを回避することができるかも...。

直接聞いてみたところ、この手法はiOS 12.0-12.1.xの間で有効だろうとのことでした。

 

まだ詳細は公開されていませんが、この手法が利用可能になれば高級デバイスでもまたfuturerestoreできるようになるかもしれませんね。

私は余っているiOS 11.3.1のiPhone 6sや8を12.1.2にしようかなと思いつつタイミングを無くしていたので、この情報は非常にありがたい...。


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