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iOSの脱獄、ダウングレード

32bitデバイスのダウングレードや脱獄などの有効利用方法まとめ。

32bitデバイスはiPhone 5などのA6デバイスがiOS 10.3.3を最後にiOSアップデートのサポートから外れました。そして最新バージョンであるiOS 10.3.3は仮脱獄ではありますが、脱獄することが可能です。

 

そうです、自由に遊べます。

 

ということで、これから新たにデバイスを中古などで入手、または家に眠っているデバイスを引っ張りだして使おうという方もいるかと思うので、有効な活用方法についてをまとめておきたいと思います。

 

 

最初に行うこと

1, とりあえず脱獄する。

脱獄に関してはよく調べた上で行ってください。これらの行為は自己責任となります。

Jailbreak

ここを訪れる方の90%は脱獄を利用しているかと思います。とりあえず現バージョンのまま脱獄しましょう。理由は後述の通りです。

 

2, デバイスから現在のiOSのSHSHを保存する。

32bitデバイスはSHSHを保存していれば、その保存したSHSHのバージョンへダウングレードすることが可能です。

SHSHは基本的に最新バージョンしか取得することができませんが、現在デバイスにインストールされているiOSのSHSHを保存することは可能です。

SHSHをデバイスから抜き出すにはBootRom/iBoot exploitまたは脱獄が必要です。32bitデバイスは全バージョン脱獄可能なので、バージョンに関わらずSHSHを抜き出すことができるということになります。

ここで保存することで、いつでもそのバージョンに戻ることが可能になります。必ず保存しましょう。

古いバージョンを搭載しているのにも関わらずSHSH保存しないで更新するのはもったいないです。なぜならSHSHが無いバージョンには復元できないからです。よって、SHSHを保存しておかないと、その現在のバージョンには二度と戻れなくなる可能性が有ります。

 

上記の方法でSHSHを保存したところで、iOSのダウン、アップグレードの方法を紹介します。

ダウングレード方法一覧

全バージョン

基本的には以下の記事が全てです。ただし、脱獄する必要があるので注意してください。

 

iOS 9.x

また、iOS 9のSHSHをTinyUmbrellaなどで保存していたコレクターの方々は以下の方法を利用できます。こちらはiOS 9のバグを突くので、対象OSはiOS 9.x限定です。

脱獄は不要です。

 

iOS 8.4.1

iPhone 5c以外はSHSHを保存していなくてもiOS 8.4.1にダウングレードできます。ただし、脱獄が必要です。 

 

その他

iPhone 4SとiPad 2(iPad2,4を除く)は、なぜかAppleがiOS 6.1.3の署名を再開したのでiTunesを利用して通常通りにダウングレードできます。

 

 

デュアルブート

では、SHSHがないバージョンを動かすことは不可能なのでしょうか?

答えはNoです。

デュアルブートを利用することでSHSHのないバージョンを動かすことができます。理論上は全てのiOSバージョンでデュアルブートを行うことが可能です。

ただし、脱獄が必要です。

 

CoolBooter

デュアルブートを行うための代表的なツールはCoolBooterです。 

CoolBooterではデュアルブートを行うための複雑な作業を全て実行してくれるので、簡単にデュアルブートできます。

このツールではiOS 5からiOS 8を起動させることに対応しています。

 

その他

また、自分自身で作業を行うことでiOS 9や10、Beta版などのほぼ全てiOSもデュアルブートして起動させることができます。

こちらは少々難易度が高めとなっています。

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